対人関係でイライラしない考え方【他人は「動物」として扱う】

人間関係

人間関係は難しいもので、それぞれ性格が違う人がほとんどな訳ですから、自分に合わない人が必ず現れます。

そういった人達とは、関わらないのがベストですが、どうしても関係を続けなければいけない状況があるのも確かです。

そのような場合、自分をイライラさせてしまう相手を変えようとするのはほぼ不可能と言ってもいいでしょう。

ではどうすれば他人に感情を操られないで済むのか。

解決策はただ1つ、あなた自身の対人関係における考え方を変えること。

具体的には、相手を「動物」として扱うこと。

例えばあなたが、犬に吠えられたり噛まれたりしたとします。

その時、あなたは本気で怒りますか?

怒らないと思います。

それは、怒ったところで犬に人間の言葉は通じないから。

もしその後、同じような状況になった時、あなたは冷静に対処するはずです。

適切な距離を取ったり、噛まれないように刺激を与えないようにしたり。

このような感覚を「人間」に対しても持つ事が大切です。

口うるさい上司がいれば、先程の犬と同じように、「あー、この人は何を言っても言葉の通じない動物だから、これからはあまり刺激を与えないようにしよう」と考えてみる。

そうすると自然に怒りの感情が生まれず冷静に対処出来るようになります。

対人関係において、相手の怒りの感情に同じ怒りの感情で立ち向かったところで、なかなか問題は解決には向かいません。

片方、もしくはお互いが、冷静にその問題に対してどうすれば良かったのかを考えて改善して初めて、問題は解決の方向に向かいます。

その為に、相手が変わらないのなら自分が冷静に問題を対処してあげることが大切です。

そうしてあげることで、その問題自体も解決の方向に向かうし、その経験があなた自身を成長させてくれる事にも繋がります。

一見、人を見下していると思われかねない考え方ではありますが、それが結局対人関係をプラスの方向に運ぶのであれば問題ないと思います。

わざわざ相手に「お前は動物だ」と伝えてる訳ではありませんからね。

対人関係においてイライラする事がある人は是非この考えを参考にして欲しいです。

今回の記事の参考本

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