雑にやることの大切さ【完璧主義から完了主義へ】

思考法

ある試験において合格点が80点だとします。

その試験において、あなたは

  1. 80点を目指しますか?
  2. 100点を目指しますか?

この問いに1と答えた人は完璧主義者【マキシマイザー】の傾向があり、2と答えた人は完了主義者【サティスファイサー】の傾向があります。

完璧主義者は、満点を目指すタイプなので、ひとつひとつのことについてあれこれ迷ったり悩んだりします。

ようやく何かを選択しても『もっと他にいいものがあったのでは?』と、なかなか満足することが出来ません。

それどころか、『もっとできたはずだ』と、後悔することも多いのです。

それ以上に大きな問題は、迷ったり悩んだりする時間が長く、行動をとるまでに長い時間を費やしてしまうか、場合によっては行動できずじまいにすら、なってしまうことです

行動できない人の特徴として、完璧主義を目指してしまうことが挙げられます。

今回の記事のタイトルにもなっている【雑にやる】ことは、決して適当にやるということではなく、100%の完成度を求めるのではなく、80%の完成度を目指して物事に取り組むということ。

もちろん80%よりも100%の成果を出した方が素晴らしいに決まっています。

今回私が伝えたいことは、100%の成果を求めすぎて1か月をかけるのであれば、80%の成果を1週間で作り上げて1か月で4~5つの成果をつくりあげた方が100%を目指した時よりも成果の量も、成長の幅も大きく変わるのではないか?ということ。

だからこそ、80%の力でこなす【雑さ】が大切なのです。

そもそも、100%の成果を目指して100%の結果を出せる人なんてほとんどいません。

だとすれば、100%の結果をいい意味で諦めている方が精神的にも身体的にも楽にパフォーマンスが発揮できると思いませんか?

雑にやって失敗や成功をたくさん経験して、徐々に成功の確率を上げていきましょう。

適当サイコー!!!

今回の記事の参考本

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