気にするのは結果ではなく目の前のことって話

思考法

【もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは、本当にやりたいことだろうか?】

これは、スティーブジョブズが残した名言です。

行動力が高い人は、「今」というものを過去よりも未来よりも大切にしています。

それは、人生は今この瞬間に目の前で起きていることでしかなく、誰にも未来は保証されていないから。

だから目の前のことに全力を注ぎます。

一方で、いつまで経っても行動できない人は未来に待つ結果ばかりを意識するあまり、行動が出来なくなってしまいます。

『うまくいかなかったらどうしよう』と、自分でコントロールできない成果というものに意識を注ぎすぎるあまり、行動が出来なくなる。

あなたはどうでしょうか?

過去にの栄光にすがってしまうのは今の自分がそれ以上のものではないから。

だからといって未来に目を向けるのも危険。

遠くばかりを見ていると、足元の小石につまずいてしまいます。

意識しすぎていた結果は未来のことでしかなく、『今』の積み重ねでしかありません。

もっと言うと、今に集中できる人は、いい意味で成果をあきらめています。

それは、できることを精一杯やることに意識が向いているから。

成果はそこについてくるものだということ。

だから、成果という未来に不安を感じて麻痺してしまうことがありません。目の前のことをすぐやる行動力を持った人だから。

けして大きなことを成し遂げようとはしなくていいです。

毎日、今の自分よりも1%成長した自分になることを繰り返していくと、数値上365日後、つまり1年後には、

【1.01×1.01…(365回かける)=37.8】

約38倍の自分に成長することが出来ます。

未来への不安を感じて身動きが取れなくなったときこそ、目の前にあるもの、あなたの周りにあるものに意識を向けてみましょう。

現状を打開する方法は、『今』にしかないはずです。

今回の記事の参考本

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