問題の本質を見抜く時は主観的な考えを捨てろ【客観性】

思考法

よく言われてきませんでしたか?

「問題の本質を見抜け!」と。

そう言われて、よしっ本質見抜くぞ!となって見抜けた事があるでしょうか?

多くの方が無いと思います。

それ、なぜかわかりますか?

答えはひとつ、主観的な考えを捨てきれないから。

これに尽きます。

まず第1に主観的なとは何か。

【主観的】

1 表象・判断が、個々の人間や、人間間の心理性質に依存しているさま。 ⇔客観

2 自分ひとりのものの見方・感じ方によっているさま。 「 主観的 な考え」⇔客観

https://kotobank.jp/word/主観的-528032より引用

要するに、自分の考えが正しいと思ってしまっていること。

これでは問題の本質は見抜けません。

【自分の考え=正解】という考えを改めない限り、本質は見えてこないのです。

じゃあどうすれば本質を見抜けるようになるのかというと、先程の主観的の対義語としても使われる【客観的】な考えを持つことが非常に大切。

【客観的】

客観的」とは、特定の立場からモノを見たり考えたりするのではなく、「第三者としてモノを見たり考えたりすること」を意味します。 「自分の思い」を直接意見に取り入れるのではなく、具体な数字や前例などから、物事を考えることを「客観的」と言います。

https://biz.trans-suite.jp/28570より引用

自分の考えから距離をおいて、「第三者だったらこれについてどう考えるだろう」「他の見方は出来ないか」と考える事がその問題の本質を見抜く上で必要不可欠です。

客観的な考えをするのが難しいと感じる人は実際に第三者に意見を求めてみましょう。

同じ問題でも自分と他者では考え方が分かれます。

似たような考え方はあってもどこかで違いがある事がほとんどで、それに正解・不正解はありません。

重要なのはあらゆる考え方を知ること。

それができると、「この問題の本質って〜じゃないか?」というものが鮮明になってきます。

多くの考え方をその問題に対してぶつけることで問題にまとわりついていた鎧がはがれ、核となる部分が現れます。

ここにたどり着ける客観性を身につけましょう。

まとめ

人は常に自分の考えと共に生きているので、主観的な考えに依存してしまうのは仕方ありません。

しかし、あなたがひとつの考え方を持っているのと同様に他者もそれぞれの主観による考えを持っています。

その考え方の違いに耳を傾けて、問題に対してあらゆる解決策を見つけ出していけるようになりましょう。

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